日本初のクルーズトレイン『ななつ星in 九州』のスイートルームにドリームベッドのマットレスが採用されました
ドリームベッド株式会社(本社:広島市西区己斐本町3-12-39 代表取締役社長 渡辺博之)では、輸送用機器の座席専門メーカーである住江工業株式会社より依頼を受け、九州を周遊する九州旅客鉄道株式会社の豪華寝台列車『ななつ星in 九州』のスイートルームに、マットレスを提供しています。
『ななつ星in 九州』は、列車内で過ごす時間を楽しむ「日本初のクルーズトレイン」で、車両デザインは、インダストリアルデザインの第一人者、水戸岡鋭治氏。
運行開始は10月15日からで、贅を尽くしたスイートルームでくつろぎながら、自然、食、温泉、歴史、文化など「和の魅力」にあふれた九州をめぐる、新しい旅の提案となっています。
『ななつ星in 九州』の14 のゲストルームは、全てがスイートルーム。昼は休息場に、夜はバーがオープンするラウンジカーで、各部屋に、シャワー・トイレ・空調を完備。寝台列車ならではの機能に徹底してこだわっています。
ドリームベッドのマットレスコイルの線径はφ2.05mm。H85のロータイプポケットコイルを使用し、快適な眠りをご提供します。
<住江工業公式サイトはこちら>
■本件に関するお問い合せ先: ドリームベッド株式会社 世古(せこ) TEL: 082-271-4201